鶴亀温水器工業株式会社

	FTR型ろ過装置（全自動型・手動型）硅砂式ＴＳＦ型ろ過装置（全自動型ユニット）硅砂式ＰＴＲ型ろ過装置（全自動型・手動型）硅砂式 TRBF型ろ過装置（全自動型・手動型）硅砂式ＴＲ型ろ過装置（全自動型・手動型）硅砂式					レジネオラ症とはレジネオラ菌対策レジネオラ菌対策・その他薬品塩素供給装置　　イージークリーン

●排湯の熱を再利用することにより環境にやさしいエコロジータイプ。
●排湯を効率よく再利用することにより、省エネ・省力化を可能にしました。
●エネルギーの価格高騰の負担を軽減します。
●高温排水規制の公害防止法規に適合します。

●銅製温水器

■温水器使用について注意すべき点

温水器使用の場合は排湯量は出来だけ多く、排湯温度は出来だけ高くする必要があります。しかし、あまり量を多くとるためにその温度を低くするようなことは避けてください。従って排水系統を低温、高温の2系統に分離することが必要となります。排水落差が少ない場合は排水ポンプを設置する必要も出てきます。この場合はポンプの揚水量が温水器の排湯通過量となります。浄水圧力が高い場合は温水器耐圧を高める必要がありますので出来る限り中間クッションタンクの設置などで浄水圧力を低めたり、ポンプ給水にするなどの操作が必要です。